2004年9月アーカイブ

やっとというべきか、CCCD(Copy Control Compact Disc)が廃止の方向になってきました。
大歓迎。なんせ、変な規格のパッケージを買わされるのが面白くなかったので。

「コピーされないようにすればCDが売れる」というのは、CDというパッケージを売るという観点では一つの、苦肉の策ではありますが、考えとしてはありだと思います。

しかし、「音楽」の本質から考えるとちょっと安易な選択だったと思います。

多くの人々は「パッケージが欲しい」のではなくなんらかの手段で「音楽を聴きたい」わけです。(念のため書きますが、「パッケージ」を収集することを生き甲斐にしている人も少なからずいます。何を隠そう、僕にもその傾向あります。)

CCCDだからという理由で買うのをやめる人は出ても、ダビングができない仕様なのでダビングすることをあきらめて、その結果、CCCDを買う人なんて、ほとんどいなかったと思います。
 
音楽というのは「瞬間の芸術」です。それが録音という技術が発明されたことによって、レコードやCDというパッケージに閉じこめられるようになったわけです。そのパッケージが「商品」として流通し、それをものすごい数の人が購入するというビジネスが確立してから、だいたい半世紀くらいという中でこのようなことが起きているわけです。

Avexの「内紛」がありましたが、とっても簡単にいうと、レコードビジネスを、音楽の入った「パッケージ」をいかにしてどれだけ多くの人に買ってもらうかというように流通業的に捉えるか、「パッケージ」という形態にこだわらず「瞬間の芸術」である音楽を提供する対価をなんらかの手段で回収できれば良いと捉えるか、この差が抜き差しならない状態になったということだったように、外から見ると感じます。

結果として、今、「パッケージ至上主義」を否定する方向に舵を切って、Avexは走り始めています。

50年以上持つビジネスモデルはそうそうないという話が、「レコードビジネス」においても証明されたいうことなんでしょうか。

#ダメだ、まとまらない。。
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高原ゴール!!

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うれしいね。
HSVの高原直泰選手、ヘルタベルリン戦で2ゴール!!
気持ちが入ってた、ホント。

この前のインド戦は、まったく良いところがなく、とても心配しましたが、今日の活躍はオマーン戦に向けて良い感じ。

さて、アジアユース(兼ワールドユース最終予選)。
このチーム、タレントが沢山いるので結構面白いと思う。「怪物」森本、ゴール決めました。2連勝で8強入り。今回こそ、悲願のアジアユース優勝を。

楽天もプロ野球球団運営に立候補しました。最初は「おー」という感じで、JのVisselと同様に神戸を本拠にするんだろうなと思っていたわけですが、その先が良くない。どういうわけか、神戸ではなく、既にlivedoorが表明していた仙台を本拠地にする形で加盟申請を行いました。

しかし、なんで仙台なんですかねー。「誰か黒幕いる?」。
後出しジャンケンですからね、完全に。堀江さんの待ち伏せへの三木谷さんの対応もイメージ低下を招いたと思います。

仙台での各種アンケート結果は、圧倒的にlivedoor支持です。楽天が仙台を選んだ、とても説得力のある説明をしないと、未来永劫ぶつぶつ言われ続けるでしょうね。たとえ、楽天に新球団経営がゆだねられ、とっても球団経営がうまく行ったとしても。「livedoor潰しのために楽天は球団経営に乗り出した」と。

オリックスの宮内オーナーに会いに行って
「神戸でやらせてください。Visselとの相乗効果、他のスポーツとセットで地域密着のチームを目指し、プロ野球界球団経営に新風を吹き込みます。」とか、言えば三木谷さんも格好良かったのに。

魁皇優勝

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千秋楽の結びの一番、久々に力入りましたね。

今場所は、僕がいつも期待してる大関栃東は、負傷し前半戦で休場に。。千代大海はちょっとお話にならず、武双山はまったく良いところなく、途中から休場。そんな中、お相撲さんらしいお相撲さんの大関魁皇が5度目の優勝。来場所は、ご当所九州で迎える初の綱取り場所になります。それはそうと、横綱が9勝止まりというのは、意外でしたね。。

しかし、横綱になっていないのに5度の優勝。微妙に複雑だな、これは。
平幕優勝2回の琴錦並みです。

他には、出島、雅山の元大関2人が元気なところを見せてくれました。他には、最年長琴丿若が敢闘賞を取りましたね。

実は前ほど、見る時間なくて、最近上がってきたお相撲さんのことをあまり把握できていない。。まずいなー。

現代韓国朝鮮学会の第5回定例研究会に行ってきました。

テーマ:北朝鮮研究の現状と課題−対象、方法、「現代的」意義−
 問題提起:室岡鉄夫(防衛研究所)
 討論:後藤富士男(京都産業大学)
 司会:平岩俊司(静岡県立大学)

質疑応答に加え、諸先生方の踏み込んだ討議もあり、なかなか面白い会でした。

最近、話題の一冊。

いろんな世界のいろんな人と交流することの重要性を教えてくれます。居心地の良い「ムラ」の中で「僕達、凄いよね、頑張っているよね」と言ってることに潜んでいる罠を、日本の有名企業における実例から明らかにします。

多分、書いてあることは全部本当なのでしょう。うそだったら、名誉棄損で裁判沙汰です。

組織がダメになっていく要因を把握するために、反面教師的に読むのも、この本への一つの接し方だと思います。


    城繁幸『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』、光文社、2004年

SL-1200MK5

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ターンテーブルを買いました。TechnicsのSL-1200MK5。どこのお店にも売ってる、一番ポピュラーな製品ですね。

セットアップがうまく行かず、音がきれいに出なかったり、針がレコード盤の上を見事にすべったりと、やや苦労をしましたが、最終的にはバッチリです。

この1年程、レコードを買っても家で聴けない状態が続いていましたが、やっと脱出。久々にDJミキサーをつないで、この1年の間、聴くことができなかったレコードをがんがんMixしながらかけたり、懐かしいレコードを引っ張り出してきて、CDと聴き比べをしたりと、ここ数日楽しい時間を過ごしてます。

Spamコメントが、凄い勢いで来るようになってきたため、誠に勝手ながら、14日以上経過したポストについては、読者の皆様からのコメントを受け付けない設定に変更させて頂きます。
ご理解の程、お願い申し上げます。

JPING発足

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JPING Weblogに原稿(という程おおげさなものではありませんが)を書きました。
「インターネット・ガバナンス Part.1」

Japan Internet Next Generation(JPING)、活動を開始しました。
厚いご支援を頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2004年9月20日 遠藤淳(JPING発起人)

1986年の坂本龍一の最初のソロツアーの模様を収めた、ライブ盤&映像。
#映像は現在廃盤です。。
 が、12月に他の5作品と一緒になったBoxでDVDリリースされそうです。

名曲「黄土高原」を聴きたくなったついでに、映像も急に観たくなったので、かなり久々に観ました。何年ぶりだろ、ホント。

こんなに動きまくり+汗をかきまくっている「教授」の姿を見ることができるのは、このライブ映像だけです。YMOの時はクールに演奏してるし、NEO GEO以降のツアーはここまでロック色の強いステージングではなく、全体にもうちょっと落ち着いた感じになっているので、その意味ではとっても貴重です。

「教授」の髪が短いのも特徴です。

「教授」、SONYのHi8のCMにこの頃出てました。坂本龍一という人は、ビデオのCM出演という意味では節操がなくて、SONY、東芝、三菱のビデオデッキの宣伝のイメージキャラクターを務めた経歴の持ち主です。彼を起用する方も、ちょっとどうかしてると思うんだけど。

Docomoに出てた織田裕二がIDO(現"au by KDDI")に出ちゃった程のインパクトはないですけど。

9/18の選曲リスト

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久々にCDを棚から次々思いついた順にかけるということをしました。
以下、選曲リスト。前半はギタリストにこだわっていたので、その曲でギターを弾いている人を入れてます。

Titile / Artist (Guitarist or Vocalist)

People Get Ready / Jeff Beck (Rod Stewart)
Hysteria / Def Leppard (Phil Collen, Vivian Campbell)
Invisible Touch / Genesis (Mike Rutherford)
Just Like Paradise / David Lee Roth (Steve Vai)
China Girl / David Bowie (Stevie Ray Vaughn, Nile Rodgers)
Is This Love / White Snake (John Sykes)

ラストは、

The Longest Time / Billy Joel

うーん。80'sの曲だけになってます。

6月、7月はほぼ毎日、いろいろなことを書いていたわけですが、最近はちょっとペースダウン。
別に書くネタに困ってるわけではないので、いるのかどうか知りませんが、このblogの「ファン」の皆様、ご安心を。ちょっと忙しいのだ、最近。

今週末からはほぼ毎日くらいのペースに復活する予定。

ごたごた続きで僕なんかは、かなり嫌気がさしてるんですが。。
まだまだそうでない人が沢山いるようです。それだけ、プロ野球ってのはみんなから愛されているのかなと思ったりします。

古田選手は信念を持ってとってもしっかりと取り組んでいるわけですが、一部で彼を祭り上げられるような風潮が強まっているのが気になります。古田選手が「ヒーロー」になるのは本来おかしなことなんです。選手会の会長として尊敬を集めているなら良いのですが、なんか違うんだよな。

古田選手が真剣にいろいろと考えていることが伝われば伝わるほど、同時に、他の選手達や、OB達の意識がいかに低いかが露呈してしまう。一部の野球解説者(=OB)達の、他人事のような発言に僕は特に腹が立つ。

Livedoorが新球団で参入して、12チーム2リーグになれば良いなー。
新球団観に行きますよ、絶対。ファンクラブ入っちゃうかも。なんせ、インターネット関連企業だし。

FIFAワールドカップ2006のアジア一次予選、アウェイのインド戦、4-0で勝利。
やっぱ、俊輔がいないとフリーキックの怖さ半減。
久保は良いと改めて思いました。今日も、三浦淳宏は出番なしかー。

ハーフタイムに停電。まさにハプニング。
試合の途中でなかったのが、不幸中の幸いだと思われます。

そんな中、淡々と実況を続ける、清水アナ&金田氏がなかなか良かったです。
中継も最後までちゃんとしたTBSも偉い。
#まぁ、途中で止めたら、大ブーイングですが。

A5505SA(au by KDDI)

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半月程前にA5505SAを買いました。携帯電話端末を手に入れるのは3年ぶり。初めて契約したのが、1996年で、それから数えても3台目の端末。買い替えを滅多にしない僕が新しい端末を買い、新規の契約をしたのは、単純に海外でもそのまま何もぜずに使える端末が欲しかったというのが動機です。面倒ですから、海外に行くたびに申し込んだりとか。割高ですし。

で、このSANYOの端末、いろいろとついてて、面白い。ちょっとごついですが、あんまり気にならない。色がシャドウパープルだからかもしれません。通話やメール機能やカメラは大して使ってなくて、ほとんど携帯FMラジオと化しています。

officeへの道中でラジオ聴きまくりな今日この頃。

ae@070、080、090の3種類の番号持ち

筑波山登山

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雨も降る中、日本最大の平野、関東平野の中の最高峰、筑波山に登ってきました。
ケーブルカーとロープウェイがあるので「頂上に行く」こと自体は容易ですが、それらの中断を用いず自分の足で行くとなると、話は違ってきます。なめてはいけません。下手すると遭難しますね。登山道でないところ登ったりなんかすると。。

今回、南側は天候不良でまったく眺望することができず。近いうちに再登頂するぞ!

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@女体山山頂(876m)にて

現在、台湾では車は右側通行です。1996年に最初の路線が開業した台北のMRT(Mass Rapid Transit)も右側通行です。進行方向右側のホームに必ず列車が入ってきます。

ですが、「国鉄」にあたる台湾鉄道は必ずしも右側通行ではありません。基本的に左側通行です。日本と同じですね。台湾の鉄道の大部分は台湾が日本だった時代(1895-1945)に敷かれたものなので、このようになってるわけです。鉄道の場合、車のように「明日から走る方向を変えましょう」と単純にいかないんでしょう、恐らく。

韓国でも似た状況があります。ソウルの地下鉄は国鉄と乗り入れていない路線は列車が右側通行なのですが、国鉄と乗り入れている路線は左側通行で走っています。

こういうところから、歴史を感じることもできるわけです。

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台湾鉄道 瑞芳駅

Taipei Telecom 2004

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"Taipei Telecom 2004"を見学しました。

第三世代携帯、ADSL、IP電話など、目立って展示されているものは、日本と同じです。
しかし、各ブースの司会のお兄さん・お姉さんの元気なこと。絶叫司会って感じです。
例によって、きれいなお姉さんが沢山いました。

非情城市

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台北から列車とバスで約1時間半、店が連なる坂と海への眺望が素晴らしい街、九份(ジュウフェン)。
芋圓とお茶を楽しみました。蕃薯酥(サツマイモのケーキ) と鳳梨酥(パイナップルのケーキ)が名物です。

最新作『珈琲時光』が話題の侯考賢監督の映画『非情城市』(1989)のロケ地としても有名。

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基隆湾を臨む@阿妹茶酒館

Burger King

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日本からバーガーキングがなくなってから、はや数年。
JTがやってたんだが、撤退したわけで。

神田の駅の両側に2店舗、お茶の水、田町にも2店舗、高田馬場とか、あちこちにあったんだけどね。。うーん。

台湾では健在。しっかり食べてきました。ちょっと懐かしいがなんだが複雑。
#ちなみに韓国でもBuruger King、街のあちこちで見ることができます

BurgerKing.jpg
(@中正国際空港)

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